2015年06月

ぐりとぐら展に行ってきました

日本だけでなく世界中で読まれている絵本の“ぐりとぐら”が生まれて今年で50年。
それを記念して原画展が日本の各地で開かれました。
私は兵庫県伊丹市の美術館に行ってきました。
会場は満員で、子ども連れのお母さんたちも多く、
中には手作りのぐりとぐらのコスチュームを着た男の子と女の子もいました。

“ぐりとぐら”は、作者の中川李枝子さんが保育士をしているとき書いた本で、
子どもたちの大好きな物(それはお菓子、50年前はかすてらが
子どもたちの大好きでぜいたくなお菓子だったんだそうです)で、
幸せな笑顔になるようなお話にしたかったのだそうです。

原画はとても色がきれいで、絵本の中では見落としそうな脇役の
とっても小さな鳥たちなんかも発見できていろいろ楽しむことができました。
かすてらを作った卵も実物大で展示されていて、その大きさにびっくりしました。

もう一つ楽しめたのは、壁にたくさん貼られた塗り絵でした。
会場内にクレヨンや色鉛筆が用意されており、
子どもも大人も自由に描けるので本当にたくさんの作品がありました。
卵の殻のオープンカーに乗っているぐりとぐらが、サングラスをつけて
ロックを歌いだしそうだったり、ヴェールをつけて新郎新婦風だったり、
とにかく面白かったです。

会場の人の多さに、あらためて人気の高さを実感したぐりとぐら展でした。

最後に一冊新刊紹介です。
ぐりとぐらの作者中川李枝子さんの「子どもはみんな問題児。」
この本は、乳幼児教育に携わる人も含めて子育て中の人たちに、
“焦らないで、悩まないで、だいじょうぶ。”という45のメッセージでできています。
表紙や挿絵は、ぐりとぐらシリーズの山脇百合子さんが描いています。
是非読んでみてください。

図書室司書
はやみ

はじめまして

4月から、介護・総合福祉科の教員として仲間に加えていただきました
辻 友紀(つじゆうき)です。
初めての教員という仕事ですが、学生のみなさんのパワーをもらって
とても楽しい毎日です(^-^)

私が担当している授業では“コミュニケーション”がキーワード。

福祉の仕事は人との関わりが第一で、
そのためには“コミュニケーション”が不可欠です。
ということを、学生のみなさんが積極的に
楽しく学べるよう、日々頭をひねっております。

先日の授業では、グループに分かれて
ひらがなカードを使ったレクリエーションを行いました。
このような「脳活性レク」は高齢者施設でもよく行いますので
高齢者役と施設職員役で演じながら取り組んでもらいました。
授業ではこのようなレクリエーションを通して
“コミュニケーション”の力を養っています。

いっぱいしゃべって、にぎやかすぎますが…。

オープンキャンパスの体験授業でもレクを行う予定です。
ぜひ、お越しくださいね。

初ブログ、辻でした。

1434070694540.jpg

1434070701321.jpg

1434070701598.jpg

1434070711649.jpg

1434070727364.jpg

1434147515317.jpg


総合福祉科
辻 友紀