2016年01月

介護福祉科 就職講演会 平成28年1月25日

今年度は、介護付き有料老人ホームフェリーチェ三国ヶ丘から、
板倉施設長様、介護職員で本学科卒業生の和久田様、田辺様に講演いただきました。

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板倉様からは、採用試験に関することや入職後のキャリアパスについて、
施設の雰囲気や職員様の仕事の様子についてお話いただきました。

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和久田様からは、在学中にどのような就職活動をしていたのかということを詳しくお話いただきました。
また、介護はひとの命を預かる仕事であり、責任感の大きな仕事であること。
さらには、利用者様から「この人に生活を任せたい」と思っていただけるような介護福祉士を
目指しているとの目標も教えていただきました。

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田辺様は、在学中は控えめな性格だった自分が、介護の仕事に就いたことで、
人の前に出てレクリエーションをしたり他の職員の前で発表する機会を経験することで、
自分自身が変わることができたと実体験を語っていただきました。

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次は学生からの質疑応答
和久田様には、在学時にどのような学習をすべきかを聞いてみました。

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施設長様に、採用試験の面接に関して、もう少し詳しくお尋ねしました。

各自が希望する就職先に出会えるように、
早い段階から就職活動をスタートさせていきましょう。

介護福祉科
中谷 友和

心もあったかくなろう♪

一年で一番寒い季節がやってきました。
こんな時には、心も少しあったかくなるような本はいかがでしょうか?
今回おすすめしたいのは、伊坂幸太郎さんの「アイネクライネナハトムジーク」です。
タイトルは、ドイツ語で、「ある 小さな 夜の曲」、
モーツァルトの「小夜曲」からきているようです。

6つの短編になっていて、最初の1編は、ミュージシャンの斉藤和義さんから、
「恋愛をテーマにした曲を作るので、『出会い』にあたる曲の歌詞を書いてくれないか」
と依頼をもらったのが、始まりだそうです。
しかし彼は、(小説でも映画でも)恋愛ものとされるものにはあまり興味がなく、
普通なら引き受けるにも相当悩んだそうですが、
彼が、齋藤和義さんの大ファンでしたから、一緒に仕事ができるチャンスを逃したくなく、
必死で「出会い」に関する話を考えたそうです。

恋愛にまつわる話となり、本人としては、どこかくすぐったいような気持ちもあるそうですが、
いつもの伊坂幸太郎さんの本のイメージ(泥棒や強盗、殺し屋や超能力)
とはかなり違いがあるので、僕の本に抵抗ある人にも楽しんでもらいやすくなったのではないか、
そうであってほしいと期待していると書かれています。

次の2編目も、斉藤和義さんと関係あるらしく、興味のある方は、
この二つのお話だけでもいかがでしょうか!?
図書室で、お待ちしています。

図書室司書
徳澤 京子